砂と荒涼と花

Sea, Sand, Silence and Flowers.

About

Dawn Chorus Pt.1(海景 20-022)

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / Dawn Chorus (暁の合唱)。夜明けに地球の磁気圏と太陽風の相互作用により生じる鳥の囀りに似た音響が受信される。夜の領域から朝へ回り込んだ電磁波が宇宙から降り注ぐ。Is this a bird song? The electromagnetic dawn chorus is a phenomenon that occurs most often at or shortly after dawn local time. (南房総)

海景 20-021 花束のように

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 房総の白浜は小砂利の海岸だ。やや西へ歩くと粒度が細かくなり砂の浜になる。流木や漂着物がまったくない一画が現れたかと思うと雲間から日差しが降り注いだ。まるで劇場の舞台のような光景が広がった。

海景 20-017 Beach Break 2

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 沖から続く大きな海の運動は、浅瀬の底の地形によってうねりを生じ、うねりを崩し、波として目に見える変化を起こす。彼は海の、地球の運動のうえでバランスをとっている。

海景 20-014 無題

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 目の前で何かが行われていても、それは私とは関係ない。しかし、この瞬間も遠い先の時間にもまったく無関係なんてことはないのだった。たとえばどこかで人が生まれ、人が亡くなるのもまた。

砂景 20-008 彼女とはもう二度と会うことはない

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / ずっと振り返るようにしながら彼女に話しかけ、彼女の言葉を聞きながら歩いてきた。激しい逆光で私の眼は焼かれ、彼女の声だけが砂浜にあった。ここで別れたら、彼女とはもう二度と会うことはない。

Past Light 20-013 日暮れる鹿島灘

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 北からずっと南下して、ここにたどり着いたのは夕暮れ近い時刻だった。あと少し車を走らせたら銚子だが、鹿島灘は利根川以西とは違う海の色、空の色をしている。なにもかも違う。水平線のうえに赤い色がさしていた。

Past Light 20-012 朝焼けの荒ぶる海

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 2018年4月11日が、こんなに荒天だった理由を思い出せないし、そんな日に海へ出かけた動機も忘れてしまった。だけど朝焼けの荒ぶる海を見たこと、激しい飛砂と飛沫で顔が痛かったことははっきり憶えている。私がいなくなれば記憶なんてものと関係なく写真だけが残る、その日、その朝の海だ。

Past Light 20-011 曇天と太陽

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 早朝から移動をはじめて岬に入って時を過ごし、また海沿いの道に車を走らせた。それはとても長い時間だった。私は木漏れ日というものを久しく撮影していないとか、滝とか沢とかについて思いつくままに考えながら車を運転した。いつしか厚い雲が空を覆っていた。

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