惑星と文明 20-001 時間は砂となって降り積もる

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / だんだんどうでもよくなる感覚はなかなかよいものかもしれない。吹き付ける風に煽られるに任せて、ずっとここに立って、ずっと海を見ている。三途の川ならぬ三途の海を前にした気分だ。

その場所に、その彼方へ [定点から]19-007〜015

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます/ 時を、日を変え、その場所で見えるものは人であれ波であれ砂であれ雲であれ同じではない。しかしその場所には同じ人が波が砂が雲が横切り続けているように感じられてならない。ずっと、いつまでも。その場所から、その彼方へ。

Past Light 2019-005

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます/ 人は道をつくらずにいられない。繰り返し歩き踏み固めるだけでは飽き足らず、道をより道らしくする。いつしか人が歩くままに道は姿を変える。さもなければ道は消える。いずれにしろ道はいずれ消える。

惑星と文明 19-030 時間は砂となって降り積もる

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます / 気温摂氏8度。彼は波打ち際をずっと遠くからこちらへやってきて通り過ぎて行った。私はずっとここに居て、シャッターを切ったあと立ち去った。赤い標柱を介しても、彼と私に交差するものはなかった。

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