七歳、新潟、砂の記憶 19-002

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます/海へまっすぐ続く道はずっと上り坂だった。坂を上った先に海があるというのも不思議な話で、あの頃は疑問をいだかなったが他にあまり例のない地形と言える。新潟とは新しい潟の意であり、潟は砂州などで囲まれた水たまりあるいは泥濘地のことだ。海水ならラグーン(lagoon)であるが、こうした泥濘地は水田として利用されていたので真水で満たされていたわけだ。

七歳、新潟、砂の記憶 19-001

タイトルをクリックあるいはタップした先で画像を拡大することができます/いよいよあと数年で半世紀まえの出来事になろうとしている。半世紀まえの自分について考えることになろうとは、ほんの最近まで考えもしなかったし、50年という歳月が恐ろしくも感じられる。

具象を拒絶する海景 19-003

生まれるまえの人生で見た場所だ。この浜に私は舟を寄せ八洲に上陸した。A3(近似)額装なし。 詳細ORIGINAL PRINT🔗をご覧ください。5,000 +消費税 © Fumihiro Kato / Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

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