311への旅 浪江町立請戸小学校15時38分

By Fumi-Hiro Kato "HIRO K"|2017-12-16|311への旅

(311への旅 毎日新聞の報道から考える)から続く。

浪江町立請戸小学校の時計の針は15時38分を指したまま止まっている。福島第一原発に津波が到来した時刻が15時37分だった。浪江町立請戸小学校は福島第一原発から5kmほど北にあった。子供たちが行き交っていた道はかろうじて植物に覆われることなく残っていた。整備されないままの区画が雑草で覆われているいっぽうで、残された道に人々の営みがはっきり残っている。

 

311への旅 浪江町立請戸小学校15時38分

 

311への旅 浪江町立請戸小学校15時38分

 

 

311への旅 浪江町立請戸小学校15時38分

 

311への旅 浪江町立請戸小学校15時38分

 

311への旅 浪江町立請戸小学校15時38分

 

Fumihiro Kato.  © 2017 –

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About Fumi-Hiro Kato "HIRO K"

加藤(文)文宏 / Fumihiro Bun Kato 写真家・作家 / Photographer Author ・北海道北見市生まれ。 ・大学卒業時までに詩集「無題あるいはサラバ」、同「Cadenza」発表(共に絶版、在庫なし。「Cafebza」別装丁私家版のみあり)。 ・スタジオ助手、写真家として活動の後、広告代理店に入社。 ・2000年代初頭の休止期間を除き写真家として活動。(本名名義のほかHiro.K名義他) ・広告代理店、広告制作会社勤務を経てフリー。 ・不二家CI、サントリークォータリー企画・取材、Life and Beuty SUNTORY MUSEUM OF ART 【サントリー美術館の軌跡と未来】、日野自動車東京モーターショー企業広告、武田薬品工業広告、他。 ・長編小説「厨師流浪」で作家デビュー。小説のほか、エッセイ等を執筆・発表。 ・獅子文六研究。 ・インタビュー & ポートレイト誌「月刊 IJ」を企画し英知出版より創刊。同誌の企画、編集、取材、執筆、エッセイに携わる。 ・各メディアにおけるスチル撮影。 ・オリジナルプリントの製作、販売。 ・JSAHP正会員